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2008/09/17//Wed.
祇王寺 京都市右京区
祇王寺aDSC_0068
(撮影日 2008年9月8日)

平家物語ゆかりの祇王寺へ向かいました。
この寺には、
「平家物語」で知られる
白拍子「祇王」の悲しい恋の物語があるのです。
祇王寺iDSC01724
(撮影日 2004年12月6日)

平清盛が愛した美人で歌舞が上手な
白拍子「祇王」という女性がおりました。
大きな住まいをあてがわれ
清盛の寵愛を受けていたのです。

しかし・・・
ある時祇王は、平清盛に門前払いされた
白拍子の女が可哀想で
清盛にとりなし逢わせました。

するとなんたる事でしょう
清盛は、祇王がとりなした
同じ白拍子の仏御前に心が移ってしまいました。
しかも清盛は、白拍子仏御前が「祇王」に遠慮して
清盛の寵愛を受けられないと
ついに祇王を屋敷から追い出しました。

祇王は、清盛の心が自分から離れてしまった
悲しみの余り髪を剃り
母、妹の三人で都から追われるように
嵯峨の往生院に入り尼となり、
この奥嵯峨に庵を開いたのでした。

祇王寺カリガネソウuDSC_0044
その後
屋敷から追い出し祇王を捨てた清盛からは、
こともあろうに
「仏御前が暇にしているから歌舞に来い。」と、
使いをよこすのです。

清盛に逢いたくない祇王でしたが、
母の説得で清盛の屋敷に出掛けて行き、
やはり惨めさを味わうのです。
祇王寺eDSC_0033
そんな祇王の悲しさを見て
仏御前も半年後に世の常を感じて尼になり、
祇王を訪ねやってきました。

そんな仏御前を祇王は優しく迎え入れたそうです。

<一口メモ>
9月上旬に
阪急嵐山駅→宝厳院→天龍寺→野宮神社→清涼寺→
厭離庵→二尊院→祇王寺→滝口寺→さがの人形の家
→愛宕念仏寺→清滝→寂光寺と
歩いた時に撮影をしました。

平清盛に翻弄された女性の哀話がある祇王寺は、
春や夏は苔やもみじの緑に染まり、
秋になると一面が紅色にそまり
季節ごとに趣があります。

今回、この祇王寺でも
お寺の方と「今年の紅葉」の話になりました。
お庭には、何かしらのお花が咲いています。
今回もカリガネソウ、ヤブランなどの花が咲いていました。
ちなみに2008年9月8日現在、
彼岸花の蕾も見られました。
今頃は咲いているでしょうね。

本堂は、茅葺きの庵ですが、
吉野窓(虹の窓)から見える
風景も味わいがあります。
観光客が少ない時に
出掛けられることをお勧めします。

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>> 2008/09/19 05:47
素敵な祇王寺の風景を解説つきで紹介して頂いて有難うございました。今の緑一色の東屋もあと2ヶ月で紅色の紅葉に染まった綺麗な風景に変わりますね。いつも素敵なブログを拝見させて頂き有難うございますo@(^-^)@o。ニコッ♪








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