


「キソウテンガイ」は、 標準和名はサバクオモト(砂漠万年青)と言い 1科1属1種の裸子植物です。 この植物は、アフリカ南部のナミブ砂漠にある植物ですが、 サボテンのような貯水組織は一切なく、 葉が一対の本葉のみで、 2枚の葉が終生伸び続け昆布状となる 雌雄異株の長寿植物です。
自生地では推定樹齢2000年のものも見られるそうです。 その珍しい姿から「奇想天外」と名づけられており、 京都府立植物園では昭和48年にまいたものが 国内最大株となってします。
2004年8月には、この植物園の温室から この奇想天外が盗まれたとニュースにも報道をされ、 今ではカメラが設置されていました。
ちなみにこの植物の根は、発芽後2、3日で 10メートル位伸びるそうです。
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