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2006/05/07//Sun.
薬師寺(奈良市) 修二会「花会式」
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薬師寺は、680年に天武天皇により発願さし、697年に持統天皇により本尊開眼され、
飛鳥の地に堂宇が建立されました。
710年の平城遷都により現在地に移され、
当時は「南都七大寺」の一つとして壮美を誇り、
華麗な大伽藍が並び建った境内は、薬師寺式伽藍配置で「龍宮造り」と呼ばれていました。
しかし、幾多の災害や、兵火などでそのほとんどを失いましたが、
東塔(国宝)だけは、創建時の唯一の遺構で三重塔です。
しかし、各層に裳階(もこし)をつけているため六重塔にも見えます。
なおこの塔は、海外の建築家からは「凍れる音楽」と言われているそうで、
見上げて見るも好し、若草山を背に建った姿を遠くから眺めても良いです。

昭和42年、故高田好胤管主は、般若心経の納経により白鳳伽藍の復興を発願され、
翌年から金堂、西塔、中門、回廊が復元されました。
その写経は金堂の「しめ縄」の場所にお経が納められています。見上げて探して下さい。

私が出掛けた4月3日は、奈良を代表とする行事「薬師寺花会式」の期間でした。
案内状を頂きましたので、特別公開をいろいろと拝観させていただきました。

金堂の本尊、薬師三尊像(国宝)や、
光明皇后を写したと伝えられる吉祥天女画像(国宝)、
そして玄奘三蔵院伽藍の大唐西域壁画殿も拝観してきました。

平山郁夫画伯が30年を費やして完成させた壁画のスケールに圧倒されました。
この日は、いろいろと説明をして下さるので大きな絵の中に同系色の人影を発見できましたが、お聞きしていないと人影に目がいきません。
説明では、人影は三蔵法師だそうですが、この絵を見られなかった故高田好胤管主を描いたとも教えていただきました。

金堂前の会場に足を運ぶと
舞台が作られ、おなつめやお茶碗などがならび献茶のお支度が整っており、

献茶は、遠州流家元小堀宗実宗匠
百華能は、観世流能楽と大蔵流狂言

が、奉納されました。

<「修二会 花会式」について>

薬師寺花会式は、毎年3月30日~4月5日まで開催されています。
堀河天皇の皇后が病気平癒の感謝の心を十種の造花にこめて供えられた事が発祥となっています。
十の花は、梅・桃・桜・山吹・椿・ボタン・藤・百合・カキツバタ・菊です。

<一口メモ>

薬師寺西側にある大池からの眺めは
飛鳥そのもので「あおによし」です。
薬師寺側から歩くと歩道がありませんから車に注意しながら歩いて下さい。
池を歩くと、東西の唐の建物の位置が変わります。
今回は桜と一緒に「塔」撮影したくて大池などを歩きました。
大池の周囲に桜の群生を見つけたのでそこまで足を伸ばすと、
やはり桜の中に塔を見ることが出来ました。
今回は、桜の開花が今ひとつの時期でしたが、若草山の山焼きや新緑と季節事に楽しめるスポットです。

お寺からは、お食事をご案内頂いていましたが、
長蛇の列に尻込みをし、寺務所で所要をこなした後に、会場などを撮影をしているとあっという間に奉納行事の時刻となり、
結局食事の時間を逃しました。
撮影をしていると食事は早く済ませて撮影をしたいので、
またこの行事に参加する事がありましたら
広い境内をいかに効率的に動けるか考えながら出掛けたいです。

なおここでは、塔の柱になった木や釘などが間近にご覧になれます。
私は、宮大工故西岡常一さんの言葉をかみしめながら拝見できました。

(薬師寺東京別院の方もお見えで、いろいろとお世話になりありがとうございました。)

<撮影日 2006年4月3日 >

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>> 2006/05/07 09:50
数年前に薬師寺へ行きましたが、その時は本堂の改修をしてました。
丁度平山郁夫氏のシルククロードの絵画を展示してました。今は無き
アフガンの石仏などが克明に書か
れていました。それが今見るこの写真は素晴らしく美しく修復されてま
すね。事務長に知人がいますので
このブログを見てまた尋ねて見たいと思います
>> 2006/05/07 21:15
遠くから眺めるのもまたいいね。
京都とは、ひと味違った美しさを感じるわ~








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