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2007/03/30//Fri.
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眠っていた箕面山には、 新緑が芽吹き、山桜の花が咲き乱れ、 山全体が彩りを帯び華やいでおり、 まさに「山笑う」です。
吉野山の桜は有名ですが、 箕面山では、 山桜や野生桜「エドヒガンザクラ」が沢山自生をしています。
緑葉樹の山の環境の中で、 少しでも枝を伸ばし太陽の光を浴びたいと、 どんどんと背丈を伸ばした野生桜の姿が見られます。 毎年、箕面の滝近くにある大日橋と百年橋の中間にある 山腹の野生桜に心を奪われてしまい、 蕾をつける頃になると今か今かとこころ踊るスポットです。 現在、緑の山では、 絵筆でピンク色の絵の具を散らしたように見えます。 なお野生桜「エドヒガンザクラ」の咲き始めはピンク色ですが、、 やがて白い色に変わります。
山桜やエドヒガンが終わると、 またウワミズザクラやイヌザクラが咲きますので 箕面は紅葉だけではなく桜も楽しめます。
ドライブウェイを走るだけでも桜を愛でることが出来ます。
「春山淡冶にして笑うがごとし」(『臥遊録』より)
春の山は、「山笑う」。 夏の山は、「山滴る」。 秋の山は、「山粧う」。 冬の山は、「山眠る」。
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2007/03/26//Mon.
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 <2007年 3月情報>
 <2007年 3月情報>









約8万坪の境内には、ヤマザクラやカンヒザクラなど、 おおよそ3000本もの桜が咲きます。 山門横の見事な薄紅色の枝垂れ桜は必見です。
(昨年は、4月10日と4月20日と出掛けてみました。) 境内の枝垂れ桜は、4月10日では早く4月20日が満開でした。 古刹や緑の自然が桜色に染めたように見られます。
<2007年 下見情報> 去年から山門周囲の工事をしており、池の側にトイレが出来ていました。 工事の進捗がきになり下見に出掛けましたが、 大きな重機などはなくなりました。 勝尾寺の直ぐ横に明治の森がありますが、 こちの間伐も昨年から実施されていましたが、 こちらも落ち着きました。
入山料は400円
奈良末期神亀4年(727年)善仲・善算両上人が草庵を構え、光仁帝皇子開成(桓武帝の異母兄)が弥勒寺と名付けました。 この寺の仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばず、清和天皇の病気治癒を祈り効験したので王に勝った寺「勝王寺」の寺号を賜りました。 しかし寺は王を尾の字に控え、以来「勝尾寺」(かつおうじ)と号しています。 1184年の源平合戦で焼け落ちましたが、源頼朝が再建し、現存する薬師堂は源頼朝、本堂に山門は豊臣秀頼の再建です。
旧参道には寺までの距離を示す我が国最古の8基の石塔(町石)が現在も残っています。 源氏・足利氏などの覇者が勝ち運を祈り、今はスポーツや試験、選挙、商売など勝負の勝運の寺としても有名です。 石の階段を上がると、勝ちだるまが出迎えてくれます。
勝尾寺にあることば、 「すべては自分に勝つために」 誰に勝つより自分に勝つことが一番大切で難しいですね。 (パンフレットより)
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2007/03/24//Sat.
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「雪割草」は、早春、雪解けを待って可憐な花をつけるので、 人々から「雪割草」と呼ばれており森の妖精のようです。
(撮影場所は、「明治の森箕面国定公園」の箕面ビジターセンター付近です。)
箕面ビジターセンターは、、 「明治の森箕面国定公園」の動物・植物・昆虫などの箕面の自然に関する質問に答えていただけます。
<明治の森箕面国定公園のカタクリの下見情報> カタクリは、双葉に蕾が出ていましたので、 早速、箕面ビジターセンターの方に カタクリの満開をお伺いすると、 4月5日頃だそうです。
<2007年4月1日現在 カタクリの開花情報> 撮影可能です。
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2007/03/21//Wed.
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泉布観は、総レンガ造りのコロニアル風様式を取り入れた、 大阪で現存するもっとも古い洋館建築物です。
アイルランド人T.ウォートルスの設計で、 明治4(1871)年に建てられ、 創業当時、造幣局の応接所として使用されていました。 『泉布』と言う言葉は、明治天皇が命名をされたもので、 お金を意味しており、 建物の内部もその当時のまま保存をしています。
一般公開は毎年春分の日の前後3日間だけです。 明治時代は、天皇や皇族、貴族や海外要人も利用した洋館で、 赤い絨毯が敷き詰められ、タイルの模様、カーテンや、 シャンデリアなど時代を感じます。 しかし残念な事に内部は当時のままの保存のため、 装飾などは荒れており 重要文化財になっているとは思えない状態です。 公開中も建物に入場する数を制限しており、 この公開日を待ちわびる方が毎年並びます。 大正14年頃、大阪は面積、人口で日本一の大都市になった事がありましたが、 そんな元気な大阪に思いをはせます。
<一口メモ> 公開日と桜の開花がなかなかあいません。 桜との撮影は、1号線を挟んだ「造幣局の桜の通り抜け」開催時に撮影したものです。 この建物内は、薄暗いので、 出来れば明るめのレンズで撮影をして下さい。
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2007/03/20//Tue.
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大阪モノレール「彩都線」は、2007年3月19日に営業を開始しました。 大阪高速鉄道は、「大阪モノレール」と呼ばれており、 世界最長のモノレールとしてギネスブックにも認定をされています。 1997年8月22日に大阪空港から門真市間の全長が21.2キロメートルとなり、 イギリスのギネス社から「モノレール営業距離数世界一」の認定をうけました。 その後、営業距離がどんどんと延伸され、 今回も大阪モノレールが「彩都」まで開業を開始しました。
<「彩都」について> 関西最後の大型ニュータウンとして「彩都」は、 大阪都心から北に18kmの自然に恵まれた緑豊かな丘陵地に 住環境と国際交流、学術文化、研究開発という 特色ある公園都市を目指して平成16年にまちびらきをしました。 研究開発としては、彩都ライフサイエンスパークがあります。 バイオ、医療・製薬関係等のライフサイエンス分野の研究開発機能を持つ施設が立ち並んでいます。 日本食品分析センターやペプチッド研究所、 また彩都バイオヒルズセンターには、 いろいろな会社が入居しています。
<落書き> 数年前、ビルの前で常時ガードマンがチックする某研究所の場所から、目の前に広がる大阪平野の風景が素晴らしく、 その眺望が好きで穴場にしていました。 今やマンションの建設ラッシュでトラックやパワーシャベルなどの建設機械が目に飛び込んできます。
なおニュースなどに登場していた大阪府が武●製薬の研究所を誘致合戦をしていた舞台の場所ここです。
これからのニュータウンです。 約20年前、兵庫県の三田市のウッディタウンやフラワータウン・を彷彿とさせる風景です。 これからどうなるでしょうか? この写真も数年後は幻となるでしょう。
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2007/03/17//Sat.
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渉成園(しょうせいえん)は、 真宗大谷派の本山(真宗本廟)の 飛地境内地で、 周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから 枳殻邸(きこくてい)ともよばれています。
京都駅からゆっくり歩いても15分弱の場所にあり、 東山や嵐山、洛北などで時間がとれない時は、 気軽に立ち寄る事が出来る場所です。 縦横が約200メートルの広い庭園にはソメイヨシノなどがありますが、桜の開花のピークを過ぎ4月14日頃に出掛けると 高石垣と枝垂れ桜が目に飛び込んできます。 <ご注意> この渉成園は、15:30までに出掛けて下さい。
ここを覗いて、東山は清水寺の夕日を眺めるとまた最高です。
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2007/03/16//Fri.
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あのね・・・・ ガイドブックには載らない京都の桜です。
御室の桜が終わる頃、見頃となります。 秘密の桜なので公開をはばかるそんな桜の園です。 今から10年前にこの原谷苑を口コミで教えてもらいました。 しかし、今や口コミや、渡辺淳一の小説「化粧」にも登場し、映画化された桜の園になりましたのでブログで公開します。
風景として眺める桜としては、 池田の五月山や比叡山、そして吉野などがありますが、 この桜の花園は、「桜の木」の下を散策する場所です。 桜が、これでもかと言わんばかりに、 咲き乱れ、 前進するのも枝垂れ桜くぐりながら進み、 山一面が、桜のカーテンとなっており、 垂れ桜で作られた花迷路のようです。
この花園は、金閣の奥「原谷」にあり、林業をされている個人所有の桜の園「約4千坪の桜」をシーズンだけ公開して下さっています。 樹齢50年の百数本のベニしだれが素晴らしく壮麗です。
<桜の種類と開花目安> 4月上旬は、吉野桜、彼岸しだれ 4月中旬は、紅垂桜 4月下旬は、黄梅、御室桜など多品種の桜やツツジや雪柳なども咲いています。
細い道と住宅街ですから、 大型バスなどは乗り入れ出来ないため、 最近、団体客のグループは、タクシーなどに乗り換えて訪れます。
バスもあります。 私が出掛けた時は、臨時バスが出ていました。
健脚なら仁和寺から歩いて原谷に向かう事も出来ます。
この時は、原谷苑と仁和寺の御室さくらを愛でました。
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2007/03/15//Thu.
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仁和寺の桜は、「御室桜」とも言われ 「わたしゃお多福 御室の桜 はなが低くても 人が好く」と 言われている桜です。
根元から枝が分かれ背丈は低いので、 女性でも五重の塔と一緒にいろいろな構図で撮影が出来ます。 またこの桜は、京都市内で一番最後に楽しむ遅咲きの桜です。
<仁和寺の桜情報> 2006年 2005年は4月19日と21日に撮影をしています。 どちらも「散り始め」でした。 私は、境内に一面山吹が咲く嵐山や、 あるいは御室よりもっと山奥にあり、 小説にも登場する個人の桜園に出掛けた帰りに立ち寄り 撮影をしたものです。 従って、御室桜の満開ピークを逃しています。 もし仁和寺をメインにお考えなら もう少し早い時期にお考え下さい。
(鬱金などの桜もあります。 またヤマツツジと桜も撮影できます。)
観光「パンフレットなどでは、 低木の御室の桜は4月下旬に花を咲かせます。」と、 紹介をされていますので 満開の時期をお考えなら くれぐれもご注意下さい。
<仁和寺の歴史> 仁和寺は、平安時代に創建されており、 明治時代まで多くの親王が入山する門跡寺院した。 国宝の金堂は、御所の紫宸殿を移築した物で、 境内には御所の雰囲気があるため、 別名「御室御所」と呼ばれています。 また宇多天皇が ここで院政を行ったことは有名です。 なお仁和寺は、世界文化遺産です。
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2007/03/13//Tue.
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<現在の万博公園から> 大阪万博公園には、毎年セイヨウカラシナが咲きます。 帰化植物で美味しいです。
2007年3月現在です。 その側にはポピーや菜の花が植えてあり、 ポピーの蕾も首をもたげています。
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2007/03/13//Tue.
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平野神社では、現在モモザクラは満開で、次に河津桜も咲いています。 魁桜は蕾が膨らみ、あと少し状態です。
平野神社は、特に「夜桜」で有名で、 名木、珍種、約50品種、約400本の桜があり、 開花時期が異なるヤマザクラが、3月の中旬から4月下旬まで順々に花を観賞することが出来ます。 梅の開花時に「京都でどうしても桜を見たい。」と言う、 京都で比較的早い時期の開花を望む方には、 まさに救いの神のような場所です。 なお京都の桜は、3月中旬頃から五月の連休まで楽しめます。
「魁桜」と呼ばれる枝垂桜も見物ですし、 直ぐ近くには、現在梅の花が咲く北野天満宮や観光ガイドには登場していない、 桜の素晴らしい穴場撮影スポットがあります。
<開花の目安一覧>
魁桜 3/28 寝覚桜 4/5 胡蝶桜 4/8 嵐山桜 4/10 虎の尾桜 4/15 平野妹背桜 4/15 御衣黄桜 4/15 松月桜 4/20 手弱女桜 4/20 突葉根桜 4/20
平野神社は、794年桓武天皇が平安遷都の際、 大和から四座の神(今木神・九度神・古開神・比売神)を遷座し祀った旧官幣大社です。 「延喜式内社」では、伊勢神宮、上賀茂神社・下鴨神社・石清水八幡宮・松尾大社に次ぐ神社だったそうです。 本殿四棟は平野造り、または比翼春日と造りと呼ばれ、4つの社殿が2つずつ連なる独特の造りです。 4月10日の桜花祭りには、御輿や花山車がでます。 満開時期は、多くの茶店が並び花見を皆さん楽しんでます。
京都市北区 市バスなら衣笠高校前から徒歩3分
(この画像は、4月21日に撮影したものです。)
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2007/03/12//Mon.
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四条通りの鴨川を渡り、 南座・一力茶屋を抜け東へ向かうと、 突き当たりには、鮮やかな朱塗りの門が見える「八坂神社」があります。 京都では「祇園さん」と呼ばれ、厄除け、商売繁盛の神様です。
日本三大祭りの「祇園祭」で賑わう有名な神社です。 また大晦日の除夜の鐘が響く頃には、吉兆縄の先端に火をともし、 消さないようにグルグルとまわしながら歩く この八坂神社の「をけらまいり」が、 日本書紀にも登場しています。 大変な賑わいの中持ち帰ったその灯明で お雑煮を食べるしきたりがあります。
また平安の装束でかるたを奉納する「かるた始め式」や 芸奴さん、そして舞妓さんがそろいの浴衣でお参りをする「お千度参り」があります。
656年にスサノオウノミコトを祀った琴が発祥とも言われています。 重要文化財の朱塗りの西楼門があり、 本殿は二重屋根で覆われた「祇園造り」です。
<撮影の一口メモ> 桜の時期は、毎年4月10日までに訪れます。 この周辺には桜のスポットがいっぱいで、 この境内を抜けて円山公園など東山界隈の古刹に向かいます。 しかしこの境内では、提灯に魅せられ足を止めてカメラを向けます。 なおこの境内では、カメラは手持ちでもご覧の通り撮影ができます。
<ショッピング情報> 手前には、大変有名な油とりしの「よ●じや」さんがあり、 あの独特な丸顔の袋を下げた女性がいっぱいです。 そう言う私も全国的に有名なのでプレゼントに購入をします。 海外に転勤する友人達には特にプレゼントにします。 サムソナイトに入れることなくハンドバックに入れられるからです。(爆笑)
また鞄で有名なお店もあり、ついついお買い物に訪れます。
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2007/03/11//Sun.
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円山公園には、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラ、ヤエザクラが、 約680本あります。 中でも一番有名な桜は、 「ひょうたん池」の西側にある「祇園枝垂桜」です。 シダレザクラで、正式には「一重白彼岸枝垂桜」で現在の桜は二代目です。 昼間も良いですが、「かがり火」に浮かびあがる夜桜は華麗で荘厳です。 ひょうたん池との撮影を試みますが、 多くの花見客でなかなか思うようになりません。 京都東山花灯籠の時に祇園枝垂桜を下見しますが、毎年「まだ蕾」です。
なお公園の地下は、市営円山駐車場です。
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2007/03/11//Sun.
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4月1日から4月30日まで「男山さくらまつり」が催されます。 この男山では、石清水八幡宮本殿や、 石清水八幡宮の社僧であった松花堂昭乗氏が山中の坊内に建てた松花堂庭園があります。
松花堂からのイメージは松花堂弁当ですね。 この松花堂氏が煙草盆、絵の具箱として愛用をしていた器をヒントに吉兆が、弁当箱として盛り付けたのが「松花堂弁当」の始まりです。 またこの男山で採れた竹は、1879年、エジソンによりフィラメントとして世界で初めて白熱電球の明かりをともしエジソンの救世主でした。
男山の桜は、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラなど 約2,000本です。
<アクセス> 京阪本線「八幡市」駅からケーブル「男山山上」駅下車徒歩5分、
(画像は、4月24日に撮影をしています。桜の盛りは終わっていました。)
<2007年 京都の桜開花情報> 3.28日が開花予定と発表されました。
現在早咲きの河津桜は車折神社が満開、 平野神社では、モモザクラが咲いています。
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2007/03/11//Sun.
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奈良県の桜開花予想は、3月22日と発表されました。
遙かなる太平文化の祈りを伝える薬師寺は、 世界遺産に登録をされており、 3月は、東大寺のお水取りと同じ修二会の行事が、 この薬師寺の最大行事「花会式」として桜に染まる境内で行われます。 この時期には桜はもちろん、 樹齢300年を越すといわれる「讃良椿(さららつばき)」もご覧になれます。散った様も美しいです。
<薬師寺について> 薬師寺は、680年に天武天皇により発願さし、 697年に持統天皇により本尊開眼され、 飛鳥の地に堂宇が建立されました。
710年の平城遷都により現在地に移され、 当時は「南都七大寺」の一つとして壮美を誇り、 華麗な大伽藍が並び建った境内は、 薬師寺式伽藍配置で「龍宮造り」と呼ばれていました。
しかし、幾多の災害や、兵火などでそのほとんどを失いましたが、 東塔(国宝)だけは、創建時の唯一の遺構で三重塔です。 各層に裳階(もこし)をつけているため六重塔にも見えます。 なおこの塔は、海外の建築家からは「凍れる音楽」と、 言われているそうで、 見上げて見るも好し、若草山を背に建った姿を遠くから眺めても良いです。
昭和42年、故高田好胤管主は、般若心経の納経により 白鳳伽藍の復興を発願され、 翌年から金堂、西塔、中門、回廊が復元されました。 「まほろばは日本人の心のふるさと」と説き続けた管主の思いがいっぱいの境内です。
光明皇后を写したと伝えられる吉祥天女画像(国宝)は、 「ほっこりと」するあたたかさを感じます。 平山郁夫画伯が30年を費やして完成させた壁画は、 高さ2.2メートル、長さ49メートルの大作で圧倒されます。
<「修二会 花会式」について>
薬師寺花会式は、毎年3月30日〜4月5日まで開催されています。 堀河天皇の皇后が病気平癒の感謝の心を 十種の造花にこめて供えられた事が発祥となっており、 国家の繁栄と五穀豊穣、そして国民の安穏を祈る行事です。
十の花は、梅・桃・桜・山吹・椿・ボタン・藤・百合・カキツバタ・菊です。
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2007/03/10//Sat.
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明治の森箕面国定公園は、昭和42年(1967)に「明治百年」を記念して東京都の高尾山とともに国定公園に指定されました。 標高は、100〜600mで、昔から滝と紅葉で有名な府営箕面公園とその周辺の森林を合わせた963haの地域です。 およそ1100種の植物と3000種を数える昆虫類や、数多くの野鳥、哺乳動物、両生類などが生息する自然の宝庫です。 明治の森箕面国定公園内には、国際花と緑の博覧会の開催を記念して「エキスポ’90みのお記念の森」が整備されています。
今週、時間を見付けて毎年楽しみにしている「エキスポ’90みのお記念の森」のミツマタの開花を確認したくて出掛けましたが、 寒の戻りで、やはりこの森では氷がはり、雪が舞うそんな天候でした。 やはりミツマタは画像のように出迎えてくれました。 この木の周囲には、ベニマシコやミヤマホオジロなどの鳥はもちろん、 池ではカエルの卵やメダカも観察ができます。
<健脚の方へ> エキスポ’90みのお記念の森の北から、 おおさか環状自然歩道を歩き、鉢伏山(標高604m)や明ヶ田尾山(標高619m)へと向かいます。 笹が背丈もある道を歩きながら鉢伏山へ向かったり、 原生林が楽しめる明ヶ田尾山(標高619m)へと登山も出来ます。
<展望台からの眺め> 高さ15メートルの木製の展望台から眺めます。 お天気が良いと、北は剣尾山、南は大阪湾まで見渡せます。
<花の谷> 春は、ユキヤナギ、ヤマブキ、 夏は、ガクアジサイ、ウツボグサ、 秋はハギや、シュウメイギク 冬は、クリスマスローズなどがご覧になれます。
<赤ちゃんの森> 春は、オオシマザクラ、コブシ、 夏は、サルスベリ、ナツツバキ、ネムノキ 秋は、キンモクセイ、オオモミジ、シロハモミジ、 冬は、ハナモモ、サンシュウ
5月頃には、サクランボつ付けた桜の花を愛でながら、 キバナオドリコソウなどもお楽しみ下さい。
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