



















 京都御苑には、京都御所と仙洞御所、大宮御所、 そして現在は、京都迎賓館もあります。 京都御所を取り巻いている築地を抜け、 御所の正面にある「建礼門」など六つの門や、御車寄などや回廊を通り、 三種の神器を奉安した春興殿、枕草子などで登場する清涼殿、天皇のお住まいだった御常御殿など、時間が許す限り参観しながら撮影ををしました。 池は、御池庭(おいけにわ)で、池を中心にした回遊式庭園で、 手前には粒のそろった石を、砂浜に見立てたように引き詰めてあり、 その小石の中は、船着き場への飛石がリズミカルに置いてありました。 池に映る庭の木々の色を楽しんだり、松の姿を楽しんだりしました。 緑も濃い緑や薄い緑があり、そんな緑の中で紅葉はまさにアクセントでした。 そんな私の背には、皇太子が元服の時や将軍や諸侯と対面する「小御所」や、 「蹴鞠の庭」和歌の会にも使われた「御学問所」があります。
そんな私の耳に届いた言葉は、 「掃除が大変やろなあ。」 「手入れが大変やし、落ち葉も凄いで。」 「どうせみんながしてくれるんやあ。」
おいおい 雅な宮廷文化への思いをはせながらの撮影中に、 現実に引き戻すなあ。せっかく現実逃避していたのに・・・(爆笑)
入門時間は、 午前9時(開門)〜午後3時(閉門)まででした。 宜秋門から参入し、清所門(せいしょもん)から退出です。
通常京都御所は、非公開です。 京都御所の参観は、申込みが必要ですので、宮内庁京都事務所参観係にご確認下さい。 なお京都御所の一般公開は、春と秋の年2回です。
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