
(撮影日 2008年4月4日) 舞妓さんにキャッチ・アイ(目に光)が、 入るように撮影を試みました。
<一口メモ> 舞妓さんの周囲約2・3メートルは、 カメラマンが何重にも取り囲んでいます。
ズーム望遠レンズや、標準レンズには、 バックのカメラマンは邪魔な状態です。 私は、他のカメラマンと離れて 約5メートルの所から撮影をしていました。
「おばちゃん、邪魔〜〜。」と声が聞こえます。
おっと辰巳大明神の石垣に隠れていた 私の巨体では無理らしいです。 ついつい周囲のカメラマンから笑い声が聞こえました。 この笑いは言った人への笑いか、 私への笑いか悩んじゃいます。 ここで笑いをとってもしかたがないなあ。(失笑)
声がかかった方を見るとやはり望遠レンズです。 「やはり私の姿を 望遠レンズの能力で引っ張ってきたんだあ。」と、 思いながら その場所を約1メートルほど動いてあげました。
そう言う私もズーム望遠レンズは、 今回は不向きと思い レンズを組み替えての撮影でした。
単体の明るいサンニッパでは 被写体から離れながらバック処理をされており、 サンニッパの威力を 時代劇「水戸黄門」に登場する印籠のように 「このレンズが目に入らぬか。」と見せつけられました。
「カメラを撮影するさいには、自分が立つ場所を動いたり、 何度もロケハンをする身軽さが必要だ。」と、 教えていただいた事を いまさらの事ながらかみしめました。
この撮影をしていると「高○英樹よ。」と声が聞こえます。 今度は、誘惑の囁きです。 でも、 そんな声に惑わされないようにひたすらシャッターを押しました。
○はまさん、本当にありがとうございました。
首に影が入り残念でレフ板が欲しいと思った一瞬でした。 男性と違い女性なので露出補正はプラスにしましたが、 やはり1/3段くらい限界でした。 2/3段では、かんざしなどが白トビしました。
お顔がソメイヨシノの桜と重なると 作品的に難しかったです。
祇園白川の舞妓さん・その1
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