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2007/08/18//Sat.
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(点火をする人々を狙ってみました。 したがって火は露出オーバーですからあしからずご了承下さい。)

(この場所からは、点火をする人々の声が聞こえる為、 臨場感がひしひしと感じられます。)

(この場所からは、大文字の中心部にある祠まで見えます。 しかもこの場所は、観光客がほとんど訪れない桜のスポットです。) あまり公開するとまたカメラマンが増えるため 丸秘スポットになりませんね。

(京大近くのお墓から眺めています。 この辺りは、夜にお墓参りをされており、 お墓から眺めました。 この場所からも、点火前には、消防自動車のサイレンが鳴り響き、一気に「大」の文字が夜空に浮かび上がります。)

(左大文字です。鹿苑寺の門近くにある喫茶店の二階から眺めると最高です。)

(左大文字と舟形です。 この両方の送り火は、「妙」と同じ撮影スポット「北大路」から眺めています。)

(私は、真如堂から銀閣寺に向けて歩く小さな路地から「法」を眺める風景がお気に入りです。 ここからは、紅葉がご覧のように楽しめます。)

(16日の嵐山では、灯籠流しもあります。 ここから送り火の「鳥居」形も見えます。 鳥居形の火は、他の送り火と異なり、順番に明かりが灯ります。)
京都の夏の風物詩、五山の送り火です。 夏の夜空に炎が燃え盛り、火の粉で空を赤く焦がし、お盆の精霊を送ります。 あの世への道を迷わないように、次々に点火されます。
★ 最初に大文字(東山如意ヶ嶽)は、午後8時点火 (色々な場所が紹介されていますが、この場所をメインなら吉田山からの眺めが最高です。 そこなら300万画素のデジカメで望遠なしでも気軽に撮影出来ます。)
★ 妙法(松ヶ崎西山・東山)は、午後8時10分点火 (この場所をメインならノートルダム女子大周辺からの撮影がベストです。)
★ 船形(西賀茂船山)は、午後8時15分点火 (精霊船は、宝ヶ池辺りの道路からも見られます。)
★ 左大文字(衣笠大北山)は、午後8時15分点火
★ 鳥居形(鳥居本曼荼羅山)は、午後時20分点火
市内が暗くなり、まず東山如意ヶ嶽に大の字が浮かび上がります。 何処からともなく人々の声があがり、 続いて、妙・法、船形、左大文字、鳥居形が灯り精霊がお帰りです。
二十数年前から数回ご招待頂いた、 とある金融関係のビルの上が最高でした。 全ての送り火が順番にはっきりと見えました。
16日は、京都大文字五山の送り火はもちろんの事、 清水寺、お東さんの万灯会、嵐山の灯籠流し、そして広沢の池などで、 先祖供養の蝋燭の炎や、 こまぎなどが、川面や古都の空を赤く染め幽玄の世界です。
今年は、最高気温で京都入りはあきらめ、 NHKで放映をされていた京都大文字五山の送り火を見送りました。
今年、気温が例年通りなら当初は、3パターンから選ぶつもりでした。
第1案 嵐山で、渡月橋から灯籠流し眺め、直ぐに広沢の池で灯籠流しと鳥居を見送りたいと思っていました。
第2案 お東さんの万灯会から、その一面のお墓を抜けて清水さんへの道をお参りしたいと思っていました。
第3案 女性一人では心許ない場所ですが吉田山も考えていました。
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テレビや新聞で山鉾巡行で紹介される画像は、 四条通りに山鉾が並ぶ画像や、 交差点で青割竹に水をかけ、高さは24メートル、重さは10トンを超す強大な山鉾が、 90度方向転換する「辻回し」の画像などです。
今回は、テレビや新聞で紹介されない山鉾巡行をご紹介します。
山鉾巡行は、四条通から河原町通を経て御池通へと向かい、最後の辻回し御池新町を曲がると町家が残る狭い新町通りに入り山鉾巡行も終盤となります。
この道にはいると屋根方は家の軒先、看板、電柱電線にぶつからないように調整しながら進む様は迫力があります。
見物人からは、あちらこちらから「きゃあ〜、あたる。」と声が出ます。 でも 山鉾が軒先や電柱をかすめるように進むと見物人からは喝采がわき上がります。
今年も回避した後、山鉾から二階の見物客にちまきが投げ込まれていました。 狭い新町通りを南下してくる順番もきちんと決まっており、最後の北観音山が目の前を過ぎると、鉾町までその後を多くの見物人にが後ろを送り、山鉾の後ろの飾りの柳を分けて頂き家に持ち帰ります。
さあ、山鉾の屋根に乗った「屋根方」さんの登場です。
命綱を握りながら、 軒先に鉾が当たらないように軒先を押さえたり蹴ったり、 あるいは電線を押したりと忙しいです。
今年も町家がまた立て替えられ洋風な三階になり、 その向かいも現在立て替え中でした。 山鉾巡行の前日まで青いビニールシートがかかっていた建物も巡行当日にはビニールシートが外されていました。 やはりこちらも洋風で今までの情緒ある町並みが今年もまた一つ変貌していました。
(あまり詳しく書くとまた見物人が増えて、お気に入りのスポットが大変で困っちゃいます。)

2007年 祇園祭・山鉾巡行・その1
祇園祭・北観音山・南観音山の柳の枝は、「厄除け」のお守り 」
山鉾巡行を「何処で見るとよいか?」
祇園祭の「月鉾」は、「動く美術館」
祇園祭の屏風祭
祇園祭の宵山
宵山と屏風祭・山鉾巡行
祇園祭「宵山と屏風祭」
祇園祭「鉾の舞台裏」
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